厚生労働科学研究研究費補助金 化学物質リスク研究事業 「家庭用品から放散される揮発性有機化合物/準揮発性有機化合物の健康リスク評価モデルの確立に関する研究」報告

平成27(2015)年度 厚生労働科学研究研究費補助金 化学物質リスク研究事業
「家庭用品から放散される揮発性有機化合物/準揮発性有機化合物の健康リスク評価モデルの確立に関する研究」より研究報告のPDFをダウンロード出来ますので、是非ご覧ください。

平成27(2015)年度 厚生労働科学研究研究費補助金 化学物質リスク研究事業 「家庭用品から放散される揮発性有機化合物/準揮発性有機化合物の健康リスク評価モデルの確立に関する研究」

この報告書のファイルリスト、”201524006A0004.pdf”「香料アレルゲンによる気道刺激に関する研究」では、市販の高残香性衣料用柔軟仕上げ剤に含まれる成分が、香料アレルゲンとなり、TRPイオンチャネル(侵害受容器)の活性化により、気道過敏の亢進を引き起こす可能性を示唆しています。

普段から匂い付きの衣料用柔軟剤を使われている方は、この機会に是非止めてください。
花粉症と同じで、ある時から突然、症状が出始めますから、そこから対処しては、遅いのです。

特にCS患者さん、香害でお悩みの方は、TRPV1チャネルを活性化させないよう、カプサイシンを含む香辛料やカレーなど、出来るだけ控えるように気をつけてください。
なお、経口摂取だけでなく、例えば、唐辛子などを部屋に置いてあるだけでも、活性化します。

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