【論文紹介】ローラーによる軽微な皮膚刺激が、過活動膀胱による高齢者の夜間頻尿を緩和することを発見

東京都健康長寿医療センター研究所の堀田晴美研究副部長、同病院の粕谷豊部長、帝京平成大学宮崎彰吾博士らの共同研究グループは、ローラーを使った軽微な皮膚刺激が、過活動膀胱による高齢者の夜間頻尿の緩和に効果があることを明らかにしました。

この研究成果は、これまで有効な対処法がなかった夜間頻尿のための新たなセルフケア方法の開発に大きく貢献するものと期待されます。

なお、当院では、論文中に記載の「ソマプレーン」ではなく、より効果の高い「ハペロール」を臨床および患者様のセルフケアツールとして使っています。

2018年9月にNHK総合テレビで放映された「東洋医学ホントのチカラ~最新科学で迫る鍼灸(しんきゅう)の秘密~」では、「ソマプレーン」が紹介されていましたね。

詳しくは以下のウェブサイトを御覧下さい。
「ローラーによる軽微な 皮膚刺激が、過活動膀胱による高齢者の夜間頻尿を緩和することを発見 」のページにリンク

「軽微な機械的皮膚刺激による排尿反射の抑制にかかわる中枢神経メカニズム」
自律神経 堀田晴美 2019年 56巻1号 p.46-53

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